ちまたには、スピードラーニングを始めとして、あまたの英語・英会話教材があふれています。CDやDVDを購入して学習するもの、海外サイトにつなげて勉強するといったものまで様々です。また、テレビやラジオはもちろん無料教材も溢れています。

個人的な感想ですが、こういった無料のものは決して悪いとは思っていません。ただ、きちんと自分でこれらの内容を勉強し、なおかつリスニングも含めて継続していくことに関していうと、無料の場合、相当意思が強い人でなければ難しいのではないか?と思っています。
わざわざスポーツクラブに入会しなくても、毎日1駅分歩く方法であるとか、毎日腹筋をするとか、無料で自分でできる効果的なものがなかなかできない人が多いのが現実です。

もちろん、自分自身を律することができる方は別だと思います。が、私はケチなのでお金を出した分は元をとらないと!と思う方です。だからと言って無料のリスニングサイトなどを口コミサイト等で調べてやろうとしても、なかなか続かない。そして高額なものは、はなから購入することには二の足を踏むタイプです。

その点、スピードラーニングは金額的にリーズナブルな価格だと思いますし、そして一番大切なその内容も、英語と日本語での翻訳がついたものと、英語だけの会話形式になっていて実践で使い易いものだと思います。受講者が無料で利用できる電話英会話では、実際に会話する機会をつくり、外国人から聞いた時の自分の英語の評価(発音に対する評価)を知る事もできます。これも内容的にプラス評価ではないかと思います。

無料で手に入れたもの(大事な人からのプレゼントなどは別ですが)と、吟味して自分のお金を出して買ったものに対しての扱いとは、違うような気がします。
例えとして適当であるかちょっと自信がないですが、ダイレクトメールについてくる、あるいは街中でティッシュと一緒に配られる化粧品のサンプルは、惜しげもなく使える私です。が、これがお店で買った日焼け止めなど、安いものであっても大事にチビチビ使ったり、最後まで絞りだしたり、時にはハサミでチューブを切り開いてまで使い倒したりもします。無駄にしたくない!という気持ちが、いえ、正直に言えば、ケチな気持ちがお金を出したからには、使い切ってやろう!という気持ちが動くのだと思います。

実際にスピードラーニングのCDを持っているというと、近くに住む友人の何人かが、試しに貸して欲しいというので貸してあげたことがあります。ところが、しばらく経ってからどうだった?聞いてみた?と尋ねると、ほとんどの場合「まだ聞いていない」というのです。忙しくてなかなか聞く機会がなかった、という理由がほとんどです。
でも、本当はきっと自分でお金を出して購入したものでないと、「有り難みがない」んじゃないか?と個人的には思っています。