自分自身が英語をまがりなりにも話せるようになり(とはいっても、ネイティブみたいに話せるか?と聞かれたら否定しますが)、日本人の友人から英会話の勉強って、どうやればいいの?と聞かれることが多々あります。

どんな教材を購入すればいいのか?リスニングはどのCDを聞いた方が一番効果があるのか?あるいは、一生懸命勉強しているのに、発音がどうしても日本語英語になってしまって、なかなか上手にならない時は、どんな方法で直していくのがいいのか?などと、様々です。

やはり、現地に住まないとダメなのか?とも聞かれます。(が、これは先日書いたアメリカに住んでいるだけでは英語は話せるようにはならないをご覧ください)もしも、自分一人だけで見知らぬ外国の地で生活することになったとしたら、しかも日本語を話す人が周りに誰もいなかったとしたら、その上、ネットもなかったとしたら早いかもしれないですね(笑)

しかし、現実にはそういう環境になる(なれる)ことは確率的に低いと思いますし、今の自分が置かれた環境の中で、内容を吟味して選択するしか方法はありません。
ネットがなかった時代であれば、それは周りの友人や本屋へ行き、情報を入手するしかありませんでした。

ところが今は、巷にランキングサイトや口コミサイトというものがあふれています。これって、本当に信用できるものなのでしょうか?正直、私は眉唾ものが多いと思っています。
なぜなら、例えばスピードラーニングなどの英語教材をランク付けしているサイトですが、1位から3位、あるいは5位、10位といった評価をしているわけですけど、書かれている内容が本当であるとするならば、最低でも3つの教材、あるいは10の英語学習教材を使ったということになります。

どんな教材であれ、それだけの教材を全部使って勉強したというのなら、どの教材が効果があって英語の力が伸びたのかなど、わからないのでは?と思うのです。A教材を使ったけれど、まったく効果がなかったといって、次のB商品を使う前に、頭の中にあるA教材の記憶を全部消せるのなら、わかるのですけれど。

そしてそういったサイトは、上位で紹介している商品を使ったことで、効果があったといい、そのオススメされている商品とそのサイトはアフィリエイト(商品を紹介することでお金をもらえるシステム)で繋がっているというバレバレの評価システムになっていることがよくあります。

もちろん、私はここでスピードラーニング押しで書いていますが、もし、他の教材で内容はもちろんのこと、スピードラーニングのような「至れり尽くせり」のバックアップもある商品が、しかも無料または安価であるというなら、それは買いだと思います。が、残念なことに、そういう教材は未だ現れていないのが現実のようです。