スピードラーニングが支持される一番の理由が、続けていけるということだと前回に書きました。これは英語の学習とかに限らず、自分自身にも、子供にもいつも言い聞かせていることですが、「継続は力なり」に勝るものはないと思っています。

子供の力を伸ばす方法に、毎日の1ページのドリル(百ます計算とかでいいらしい)を続けさせるとか、スポーツにしろ、毎日のトレーニングの効果は計り知れないのは、皆さんの方がご存知だと思います。

小さな子供の脳みそは、私たち大人に比べたらその吸収力は計り知れないです。英会話のリスニングと、形式ばったことをやらずとも、CDの曲を同じように聞いているのに、子供たちの方が先に覚えて口ずさむようになったりします。これを年齢のせいにしていても、仕方ないことです。

私も日本にいた頃、CDについている歌詞カードを見ながら覚えようとしていた記臆があります。でも、なかなか難しいんですよね。なぜなら歌詞カードには書いてあるのに、ほとんど発音しない、あるいは聞こえない程度の「英語」があるからです。歌詞カードを読んでいたら、そりゃついていけないわけです。歌っていたら、英語の曲だとは思わなかったと言われたこともあります。(笑)

最近は、曲を聴くにはCDを購入するのではなく、サイトからダウンロードするのが主流になりつつあります。そういえば昔、アメリカで購入した音楽CDには、日本のような歌詞カードは入っていませんでした。
当然、日本語訳も入っていませんからどういう内容の曲なのかは、何度も何度も聞いているうちに、徐々にわかっていったような感じでした。

そういう意味では、私にとってフィル・コリンズのGeniusは無料のリスニング教材だったかもしれません。あ、お金はCD代を払ってますね。無料じゃないですね(笑)
当時、友人からの口コミで得た情報で、無料のアダルトスクール(アダルトと名前がついてますけど、エッチな方ではないです)が夜にやっていると聞いて、行こうか迷ったことがあります。結局、時間的な問題で行けなかったのですが、もし行っていたらクラスメートはメキシコ人がほとんどだということだったので、スペイン語もちょっと話せるようになって、別の意味で評価が上がったのではないかと残念です。(というのも、彼らメキシコ人は本当に陽気でフレンドリーな人が多く、ずーっと話しているイメージ)

子供の頃の学校の勉強のように、別に強制されるわけでもなく、自分自身で続けて行くか止めるかを決められる状態であるなら、続けていける条件としては、楽しいか、あるいは続けていける後押し(サポート)がしっかりしているかが、重要だと思います。その点、スピードラーニングは、スタッフのきめ細やかな心配りやアドバイスがあるからこそ、「継続」という力に繋がっているのでしょう。