英語を学んでいる人であれば、必ずといっていいほどRとLの発音の違いに苦戦すると思います。口コミサイトを見てみても、やはり多くの情報があがっています。

例えば、日本語の「鳥居」人名なら「まりこ」を、ローマ字で書くと、「TORII 」、「MARIKO」となりますが、これを英語の読み方で読むと、「トゥリイ」、「マゥリコ」みたいに聞こえるはずです。
固有名詞や、特に人名の場合、「マゥリコ」ではなくて、「マリコ」だと、訂正したりする人もいます。

でも、Rで書かれているなら、これはアメリカ人がそう発音するのは仕方ないことかもしれません。日本語読みのままで読ませるならば、「MARIKO」ではなく、「MALIKO」と書いたほうが日本語読みに近くなる気がします。

お米の「RICE」とシラミの「LOUSE」は、よく言われますが、でもだからと言って、会話の中で前後の話の内容で、それがお米なのかシラミなのかを混同することは、そうそうないと思われます。
もちろん、耳からだけで聞いた人の名前なら、こういう違いにならないようです。(私の名前もR表記があるための経験談です)

ある程度の英会話ができる人であっても、難しい発音は数限りなくあります。これはリスニングを重ねる・経験を重ねる方法でしか、会得できないのかもしれません。
リスニングを重ねることで、自分が口に出した英語の音が、今まで聞いてきた「正しい」発音と合っているかどうかがわかるからです。

とはいえ、そこまでうるさく言わずとも、相手に自分の英語がきちんと伝わっているかどうかの評価は、その話している目の前の相手がわかってくれれば、程度の差はあれ、合格と言えると思います。
私はRの入った単語を意識して話す時は、ちょっと小さい「ぅ」を入れるようにしています。RIGHT と LIGHT みたいな時です。

スピードラーニングのCDにも、もちろん、たくさんのRやLの入った会話が流れてきます。RIGHTという単語は実生活でよく使う単語なので(右という意味だけではないですよ)いろんな話が進んでいく中で、教材だと思って勉強する、学習していくというよりも、誰か知り合いの話を端から聞いている!と思って聞いてみてください。

その方が効果的だと思います。せっかく購入したならば(無料の体験版であれば、せっかくの機会だと思って)ぜひ、このRの発音に、小さい 「ぅ」が入ってるように聞こえるかどうかを、試してみてください。