スピードラーニングのCDを購入して初めて聞いた時、これを簡単だと思う方、ほとんど聞き取れないと嘆く方、何度も聞いているうちに、実は深い内容の教材だと思う方、様々です。

4年後から順次実施される学習指導要領で、小学5年生と6年生で、正式な教科に位置付けるように答申したというニュースが流れています。その前に慣れ親しむため、小学校3年生からゲームや歌を始めるという話です。

歌やゲームでのリスニングや英会話は、紙の上での勉強とは違って、英語を身近に感じることができる非常に効果的な学習の一つだと私は思います。しかも、この画期的な学習は全て国からの無料のものです(私立の学校でも補助金という形で出ていますから)

このニュースが流れてからというもの、多くの口コミサイトなどでも、この小学生からの英語というものが、話題になっているようです。最近の幼児教育にも少なからず、影響が出てきているようにも思えます。

子供達に自由な時間が取れないほどの習い事をさせるのは?と思っていても、周りの状況を見て焦ったりする気持ちも、痛いほどわかります。どんな方法でも、周りの評価を気にするよりも、やる本人が楽しいと思ってくれていればいいとはわかっていても、結果を求めてしまいがちです。では実際に結果につながる一番の方法とは何でしょう?

これは古典的ではありますが、地道に続けること以外にありません。
机に座ってこれを聞きなさい!という勉強方法だと、子供に限らず誰もが負担ですし、続けられない、たとえ続けられたとしても、楽しくできる人というのは、本当に極々稀だと思います。

スピードラーニングが続けられる秘訣は、なんといっても、流しっぱなしでも良いということです。以前も書きましたが、会話形式になっているので、隣の部屋で、あるいは近くのソファーで別の家族の誰かが、誰かと話しているという状態でもいいわけです。

特に子供達は、いや、子供達に限らず、近くで話している会話って、聞くつもりでなくても、実は耳に入っていたりしますよね?
(子供達には聞かせたくなかった会話を後から、質問されたりすることもありますが)

相手に通じる発音で会話ができるようになるには、もちろん個人差があるでしょうし、自分自身が満足出来るレベルに達するためには、相当の時間が必要なのかもしれません。でも、日本語が話せる私たち全員が、漢検1級、言え、3級でも持っているかというとそうではないように、英語が話せるアメリカ人が英語の国語のテストが満点ではないのです。

そこを目標にする必要はないと思いますし(もちろん、それをクリアしないといけないという方もいらっしゃるでしょうけれど)、スピードラーニングを続けた方がそろって同じことを言われるように、いつの間にか、聞き取れるようになっていた、相手の問いかけにフッと答えられた、言いたいことが曲がりなりにも、相手に伝わるように言えるようになるということが、大切なんだと思います。