アメリカの小学校では、基本的に毎日宿題が出ます。毎日、別々でプリントして配る先生もいれば、学習教材を一週間分まとめてて月曜日に渡し、金曜日に提出といった形をとる先生もいます。

ただし、基本的に週末は宿題を出さないところが多いのですが、低学年であれば、宿題というよりも、推奨といった形で、日本語を「あいうえお」から勉強するように、英語もABCDの書き取りであったり、毎日20分のリーディングであったりというのがあります。

当然、低学年であれば自分で読めなかったりするので、親が読み聞かせをすることになり、必然的に子供はリスニングをやるという形になります。

この読み聞かせといったものだけでなく、宿題の内容を見ると、どう考えても親が手伝わないとできないようなものが、小学校の間は多く出されて、特にプロジェクトと呼ばれる、宿題と言うよりも、研究発表のようなものの場合は、親も一緒になってオンラインのサイトで調べ物をして、パワーポイントで発表の準備したりと大変です。

英会話はそれなりにできる方であっても、もちろんアメリカ人であっても、家庭教師を宿題のために雇っている人も多いです。日本では考えられないことですが、子供の学校の先生がバイトでこの家庭教師をしている時もあります。

もちろん、無料ではなく、時給35ドルから40ドルがこの辺りの相場のようです。子供が自分自身でやっていければ、何の問題もありませんが、単なる計算問題や書き取りといったものではなく、何かを調べて(時にその場所に行ったり、クラフトといった形のものを購入して作成したり)、プロジェクトの主旨に沿った方法で、高い評価を受ける結果を出す、効果的なやり方を学ぶ一つの方法のようです。

スピードラーニングの中でも子供達の話題はたくさん出てきます。口コミだけではわからない、実際の会話から、発音や言い回しだけではなく、生活に役立つ情報をピックアップできるのが、楽しい部分でもあります。日本との違いなどと比較しつつ、楽しみながら聞ける教材だなと思っています。