スピードラーニングに入っている英会話の中でも幾つか出てきますが、日本人にとって特に発音が難しいのは、英語に限らず、すでに日本語になっている外来語であったり、英語そのものを、日本語の中に使っている場合です。

例えば、アメリカに住む日本人からよく聞くのが、「クロワッサン」が通じないという話。ちょっとこの英会話のサイトの内容からは離れますが、アメリカのパンは日本のパンに比べて、まずいとは言いませんが、非常に癖があります(笑)

日本のパンに慣れている人からすると、非常にパサパサしていたり、特に食パンは、今までの食パンのイメージを根底から覆すと言ってもいいぐらいに、違います。ちょっと言い過ぎかもしれませんが、そのぐらい初めて食べた時は衝撃的でした。

しかし、そんな中で日本のものよりは、パリパリ感がない店も時にありという感じではあるけれど、変わらず美味しいのが、クロワッサン。特にベーカリーといった感じのところのは、美味しい!だからこそ、購入したい一品なのですが、、このcroissantの発音が曲者で、いろんな言い方、方法で試してみたのですが、通じない。本当に全くもって通じなかったです。(バニラとチョコレートとストロベリーの三種類のアイスクリームのバニラも全く持って、通じませんでしたが)

自分の言い方に自己嫌悪になること、数知れず、試行錯誤の結果、やっと通じるようになった時は、正直、やった!!と思いました。何人かの友人も同じように、croissantで苦労していたらしく、みんなの意見をまとめると、クリサーン(トゥ)とか、クレサーン、クロッサンとか、「クロワッサン」の「ワ」を抜かして発音すると、通じる確率が上がるということが判明。

でも、もともとフランス語であるこの言葉は、「oi」という母音字の組み合わせで「ワ」と読むらしく、クロワッサンの発音はフランス語だったのか!と思ったら、フランス語では「クワッソン」とか「コワソン」に聞こえる発音でした。
以前ほど、アメリカ人ぽい発音をすることに対して、「カッコつけてる」とか言ったりする人は少なくなりましたが、それでも、たまにそういう人はいます。
でも、カッコつけようと何しようと、相手に通じなければ意味がない、通じなければ、自分の欲しいものも買えない。

スピードラーニングのCDに入っている短文でも、いや、単語でも構わないので、ここは思い切って、耳で聞いたそのままを、口に出して言ってみてください。これが実は非常に難しいんですけどね(笑)

でも、何度も口に出すことで口が慣れてきます。何度も繰り返し聴くことで、耳ももっと慣れてきます。

みなさんがアメリカに来て、ベーカリーや、ホテルの中にある売店で、ハムとチーズが入ったクロワッサン(あるいは、レーズンとシナモンのクロワッサン)とコーヒーで軽く朝食を済ませて、動き出すっていう1日が目に見えるようです。