英会話の中で、日本語の固有名詞が出てきた時に、時々耳にする英語の発音、というよりも、アクセントでの日本語。例えば、よく聞くのは、天ぷらと寿司。
日本語の発音だと、天ぷらや寿司のアクセントは、図で描くとその発音の内容的には、「————————」という平坦な言い方になりますよね?

ところが、寿司の場合、最初の「す」に、天ぷらだと「ぷ」に大きなアクセントが付きます。
日本人が普通に日本語の発音で、「寿司」「天ぷら」と言ってわかってもらえなかった時でも、途中で相手が、”Oh! Sushi! I love that!” “Tempura! My favorite!” というときには、大げさなほどのアクセントがついていることに気付くと思います。

先日見た某番組で、”Is it possible to return this?”(返品できますか?)という会話を、「パスポート取りたいんです」と聞き間違えた人気タレントが、明らかに自分でもそんなことは言われてないのはわかっているけれど、でもそう聞こえるからしょうがないと(笑)言葉自体は「パスポート取りたいんです」のまま、でも、イントネーションやアクセントを真似て言ってみたら!あら不思議なことに、通じるのです!!

リスニングを学習しないことには、相手との会話が成り立たず、一方的な演説になってしまうということは、以前も書きました。次に大切なことは、相手に伝えることですが、文字に頼っていいのは、ビジネスはもちろん契約とかメールとかの時であり、会話で毎回スペルアウト(アルファベットで説明)するのではなく、抑揚を真似する方が手っ取り早く、効果的な方法だと思います。

スピードラーニングの教材には、この抑揚を真似しやすい会話文が、数多く収められています。CDが擦り切れるほど(ということはありませんwまた、CDは無料で交換してもらえるはずです)聞かなくても、このタレントと同じように、イントネーションを真似することで、相手に通じるようになると思います。