英会話に限らず、自分の母国語以外での会話は、使わないと忘れてしまいがちです。子供の頃に勉強したものや、学習してなくとも自然に育っていくうちに身についたものであっても、引き出しの奥深くにしまわれてしまっていたり。

でも、決してなくしてしまったものではなく、取り出せるものだと感じています。そういう人にとっても、スピードラーニングの教材は役に立つものです。

もちろん、今は無料でYoutubeとか、インターネットに英語のサイトやプログラムは溢れていますが、なかなか、自分が欲しい、聞きたい内容のものを探すのが大変です。

新しいものがどんどん出てくるのは、とても素晴らしいことなんですが、情報過多になってしまって、どれがどれなのかわからなくなってくることも多々。その点、CD(現在はCDなしのデジタル版もあるようです)というオーソドックスなリスニング方法を繰り返すことが、引き出しから取り出す効果は早いのではないか?と私の経験から高評価をつけています。(もちろん、あくまで個人的な意見ではありますが)

英語の話だけではありません。日本語だって同じです。私は最初に15年近く、その後10年ほど日本に戻った後、またアメリカに戻ってきたのですが、日本に戻った当初は、さすがに、リスニングは問題ありませんでしたが、話そうとすると日本語が思うように出てきませんでしたし、アメリカに戻った時は、リスニングに力が相当に落ちていることを感じました。相手がなんと言っているのか、わからないことが多く(笑)聞きなおすことが多かったし、こちらの発音も悪すぎて通じないことが多かったので。。

買い物とか、そういう場面なら、そうそう問題はないのですが(ゼロではない。でも基本的に相手もお客様に対しての対応なので、親切)何かの手続き(学校の手続きなど)の場合、アメリカだと親切な人がほとんどですが、たまーにびっくりするほど意地悪な対応をされることがあります。

そういう時?同程度に、ガッツリと強い態度で反発するよりも、私は相手の意地悪な態度以上に「ナイスな笑顔で」対応することにしています。(心の中はどうであれ)喧嘩腰に対応して、どっちも嫌な思いをするよりも、たとえ相手に「こいつは馬鹿なのか?」と思われたとしても、その方が物事はスムーズに行くことが多いということを、年をとってくると学ぶものです(笑)。