梅雨明け宣言が出されたとのニュースを見ましたが、今なお雨の被害で苦しんでおられる方々に心よりお見舞い申し上げます。

アメリカでも鉄砲水(Flash Flood)のニュースが時折流れます。特に通常は乾燥した地域で、普段は全く水がないように見えて実は川底だというところに、車などで入り込んでしまい、上流部分で集中的に雨が降ると、いきなりの鉄砲水が襲ってくるようです。子供達が夏休みであるこの時期、出かけることが多いと思いますが、安全第一で楽しい時間を過ごしてほしいと思います。

さて、英語で逃げろ!というのを辞書で引くと、Run awayと出ますが、映画とかでよく聞くと、awayをつけずに、Run! だけのこともありますよね。run like rabbitsは、直訳すると「うさぎのように逃げる」になりますけど、日本語的に訳すとなると、「一目散に逃げる」みたいになると思います。英会話で”Well, I run like rabbits!”と使えば、「そりゃ、ダッシュで逃げ出したさ!」みたいな感じでしょうか?

このRUNという単語、とても便利な単語で(他にも便利なのは、HAVEやTAKEなどありますが)もちろん、中学生の時に一番最初に勉強する、「走る」という意味の他に、急ぐ・逃げる・立候補する・(乗り物関係が)進む・(植物などが)伸びる・(会社などを)運営するなど、詳しく書くとこのページでは足りなくなりそうです。

もちろん、スピードラーニングの教材CDの中にも、多くのRUNは出てきます。そして、発音は「ラン」ではなくて、「ゥラン」に近いということも、お気づきになると思います。
リスニングでよく学習するポイントとしての、Rの発音ですね。大きく、「ウ」を強調すると、わざとらしくなりますが、あくまでもちょっと小さく言うことで、相手に伝わる効果は大きいです。

私たち日本人が、文法はあっている内容なのに、相手に通じないということがままあるのは、これらの発音にあると思われます。
日本に住む英語を話す外国人と会話をすると、通じやすいのは、彼らは日本人の弱点に慣れていて、聞き慣れているからだとも言えます。この弱点を自分で克服する方法は、一つしかありません。

何度も発音の練習をする?これは、次の段階だと思われます。まずは、その正しい発音を何度も聞いて慣れるしかありません。かといって、同じ単語を繰り返し聞いてたとしても、単語のみのヒアリングテストというのは、聞いたことがありませんし、私たちが目標としているのは、そこではありませんから、スピードラーニングのように「会話の中での単語・英文の発音」に慣れていくのが、やはり一番の近道なんだと思います。