アメリカでは新学年が始まったばかり。基本的にアメリカの公立学校も無料で、教科書なども学校側が揃えてはくれますが、小学校だと指定された教材をそろえる必要があります。

スピードラーニングと同じように、子供たちもまた、英語のリスニングを勉強する必要がありますから、揃えるリストの中にイヤホンかヘッドホンが入っていることも多いです。

教科書は学校に置いてありますし、その他の学習教材も無料で配布されたりしますが(家には持ち帰らない)高学年になると、指定された読書用の本を自分で購入する必要が出てきたりします。全部で50ドル~100ドルほど平均でかかるようです。

アメリカに来て1年以内の「英会話ができない」「英語のレベルが標準に達していない」子供達のために、学校によっては特別クラスを設けていることも多々ありますが、基本的には1年経った子供達は強制的に普通のクラスに編入させられることになります。

子供達はそこで、いろんな大変な思いをしながら、でも、大人がびっくりするスピードで英語を、そして日本語しか出来なかった子供達でも、アメリカ人と遜色ない発音をもマスターしていきます。

発音で思い出した話ですが、私は犬を2匹飼っていて、名前が「オレオ」「マーゴ」というのですが、英語表記だとOREOと Margaux。ある日のこと、親戚のアメリカ人がマーゴの目の前で、呼んでいるのにそっぽを向いたまま、振り向きもしないので、どうして?なぜ??と怒っていたので、「いや、あなたの発音は英語の発音になってしまってるからじゃない?(マーゴゥみたいな、こもった音)、日本語みたいに呼んでみたら?」と、日本語の発音で呼んだら、一発で振り向いたのです。(笑

試しに、オレオ(英語だと、オゥリォみたいな発音になる)をやってみたら、やっぱり、英語の発音だと完全無視されて、日本語の発音で呼ぶと、パッと振り向く。英語の発音を覚えさせようと頑張っていた彼も、あまりにも英語に反応しないため、とうとう、「DAMN IT!」(ちくしょう!)とつぶやいたところ、オレオとマーゴはおろか、うちの息子(日本人)も、一斉に振り向いて、息子は「え?何が?」

「DAMN IT」の発音とイントネーションは、ダーメ!に非常に近いために、犬も息子も反応したようです。発音とイントネーションが大事だという話です(笑