学校で勉強する文章、あるいは書類などで目にする英文と、一般で使う英会話での英語とでは、日本語でも同じですが違ったりします。よく聞くのは、話し言葉で “ I’m gonna~ ” ならば、書くときはきちんと、“ I’m going to~ ”と書きなさいとか。(I wanna~ = I want to~など)もちろん、発音も違います。

前者をカタカナで書くと、アィムガナ~になり、後者が、アィムゴーイングトゥ~と。よく会話に出てくる英語ですが、リスニングとして慣れていないと、単語としては知っている、知識としては知っていても、会話の中で相手からこれらの音が出てくることでわからなくなることがよくあるようです。

だから、会話文を書いてもらう方が、聞くよりも分かるということになる人は多いのです。

『スピードラーニング』は、聞き流すことに徹底した教材です。たくさん聞き流すことで、次第にこの発音がしっかりと聞き取れるようになり、リスニングの効果を実感できるようです。聞くことができなければ、話すことだってもちろんできませんね。

また『スピードラーニング』はいろいろなシーンの英会話が収録されているので、応用も身に付きます。英会話にはこれでなければダメという言い方はないですから。

もし効果を知りたいのであれば、無料のCDを試すのが一番手っ取り早いです。プレーヤーがなくて聞けないという方は、スマホアプリですぐに聞くことができる、デジタル版もあるようです。

話は戻りますが、アメリカで生活する中で言えば、私たちが目にする英文となると、電気代やガス代、カードといった支払い関係ですが、これ決まった書式(見た目も)で大切なのは、いくらをいつまでに支払うか?とのルーティーンワークです。

私的には一番気を使うのは、子供の学校関係。最近はメールでのお知らせはもちろん、学校のサイトに必要な情報はアップされているのですが、それでも大切なものは紙で各自が持ち帰ってきます。

親がサインして戻さなければならないもの(学期ごとの成績表はもちろん、週ごとのお知らせ、また保険関係の書類など)や、たとえば、新学期に揃えて持ってくるスクールサプライのリストや、学校で行われるキャンプでの持ち物リストなど(これは学校側からの必要なものであったり、忘れ物がないようにとの配慮)。
アメリカのの学校に提出するリスト
しかし、これらはわからない単語は辞書を引けばいいことですし、時間がかかっても良い類のものです。が、会話になるとそうはいきません。その場でその時にこちらも相手に対しての反応が必要になりますよね?

一番ダメなのは、わかったふりをすること。わからなかった時は「ごめんなさい、もう一度言ってもらえる?」とか、「それはなんのこと?」などと、聞くことです。日本には素晴らしいことわざがありますよね?

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

わからないことを恥ずかしいと思う気持ちは、よくわかります。が、私の経験から言うと、相手の言うことがわからずに、「え?え?」とだけ、繰り返すと、相手によっては

Never mind. ”(あーもういいよ)

と言われることもありますが、

「ごめんなさい、今の(なんて言ってるか)わからなかった」
Sorry, I didn’t get it.

「もう一度、言ってもらえる?」
Can you say it again? ”
“ Could you tell me one more time?

とか言えば、必ず言い直してくれます。

相手も、私たちがネイティブじゃないことは、重々承知なのですから。