スピードラーニングをテレビのCMを見たり、ラジオのCMを聞かれた方は、どんな感想を持つのかな?と思ったりします。私の友人たちの中で女性の場合だと、本当に効果があるのかな?でも効果があるならやってみたいという、懐疑的ではあるけれど、興味がある人がほとんどです。逆に嫌い!あんな方法で、話せるようになるはずないんじゃないの?という人ももちろんいます。もう最初から全く受け付けられない、ありえない!というような完全否定の人も時々います。

 

面白いことに、外国人の場合は、日本語に限らず、他言語を習得しようと勉強していたり、その経験がある人からは概ね肯定的な感想を聞きます。彼らが独力でやってきたことが、基本的にスピードラーニングと同じだからでしょう。ところが、真っ向から否定する人の中には、スピードラーニングではなく、この方法が!と勧めてくる教材やシステムを販売していたり、本人が英語学校の先生だったりの人も少なくはありません(笑)。

 

英語が話せるようになった人からの意見もいろいろです。話せない人からしてみたら、いかに値段が適正で(安かろう悪かろうはダメだとは皆がわかっていることですが)早く英語を話せるようになるツールを探し求めているのだと。

 

話は戻りますが、スピードラーニングだけでなく、何かを習得しようとする場合、効果の有る無しは、ひとえに「素直」かどうか?ということにかかってくるように思えます。

 

スポーツだって他の勉強や習い事だって、そうですよね?コーチのような指導者や、周りの人の助言を素直に聞けて、実行できる人の方が上達は早い。もちろん、全く自己流で他人の意見に耳を貸さずとも、それなりに上手くなっていくでしょうけど、一部の天才を除いて、目標に到達するまでを比べたとしたら、言われたことをそのまま実現する能力が高い人の方が、短い期間になるのは当たり前のことです。

 

スピードラーニングでの、その効果を知りたいがために、ネットの知恵袋系で答えを探してみたり、2chでの評判を読んでみたりするのは当然です。

ただ、自分の子供には「2chからの情報は当てにならない」とか、「知恵袋の回答を鵜呑みにしてはいけないよ?」と言いませんか?そうです。口コミだけに限りませんが、与えられた情報ほど気をつけて取捨選択すべきなのだと思います。

 

そういう私の最近の体験ですが、トーニャ・ハーディングの物語の映画を見て、現在の彼女の、元旦那の、お母さんの、実行犯の現況などを検索して、見ていました。リレハンメル・オリンピック当時のこの事件(ナンシー・ケリガン襲撃事件)は、オンタイムで衝撃を受けた記憶があります。

 

当時はネットなどはありませんでしたし、新聞・雑誌・テレビといったマスコミの論調は、彼女の関与ありきの報道でしたので、これらの情報だけでこの事件の判断をしていたのは、非常に危険なことだったなと反省していたところです。

 

それが、ましてや利害が関係している人たちが流す情報は、良い悪いの前に、偏っていて当たり前なのです。その上で、賢明な判断をすることが受ける側に求められている時代になっていると思います。