ついこの前まで、街もショーウィンドウの中も夏色だったのに、10月になったとたんに、どこもかしこも、Halloween(ハロウィン)色の、オレンジと黒に様変わりしているアメリカです。

遠くからみても、このオレンジと黒の鮮やかなコントラストを見れば、ハロウィンの季節になったと実感します。もちろん、家の中や外の飾りつけも大切ですが、本番当日に向けてのコスチュームも今から迷うところです。既製品の衣装はもちろん、手作りで頑張るお父さん・お母さんもいます。FACEBOOKなどのSNSでも写真をアップしている方も多いので、見るだけでも楽しいですよね。

ハロウィンの衣装を着てお菓子をもらいに回る子供たちのために、お菓子を準備している家も多いのですが、もちろん、まったくそういうのには関係ないという家もあります。また、その日は外出して家にはいないけれど、回ってくる子供たちの為に、玄関前にお菓子を山積みにしてくれている家もあります。

決まっているわけではないですが(笑)お菓子を貰うのであれば、TRICK OR TREATで回る子供には、やはりHalloweenらしい衣装を着せて回るのがいいでしょうね。着ていないからといって、くれないことはないのですが。

また、昔はピローケース(枕カバー)にもらったお菓子を入れるのが、一般的だったようですが、最近はカボチャの形をした、バスケットだったり(その日しか使わないのに)と、そこもまた、商魂たくましいビジネスの一つになっているのかもしれません。

スピードラーニングでもこういったイベントの中の会話というのは、特に楽しく聞ける部分です。日本でもずいぶんHalloweenは一般的になってきたようですが(もちろん、ビジネスという面が大きいのでしょうが)まだまだ、大人のイベントといったイメージですよね。

アメリカではやはり、若者がパーティ!か、子供のお菓子祭り!、あるいは、ハロウィンを理由にみんな、家族単位で集まってちょっとしたファミリーパーティといったイメージが大きいです。仕事終わって誰かの家に集まって(集合は6時ぐらいから)ワイン飲みながら楽しくおしゃべりをしている中に、子供達が7時ぐらいから回ってくるといった感じですよね。

特に祭日でもないので、今年は平日の夜になりますしね。次の日に、子供達は学校ですから、そんな遅くまではお菓子を集めにいかせはしませんし。(夜だということで、小学低学年までは親が一緒に回ることが多いです)

お菓子をあげる側としては、小さい子たちが、一生懸命、「TRICK OR TREAT!」と声を張り上げるのも可愛いし、「ん?聞こえないよ?なんて言ったの?」と、何度も言わせる人もよく出現します。(笑)また、いろんなお菓子に目移りして、迷う子供達を見るのも楽しみです。とはいっても、普通はそんな大層なお菓子ではないんですが、時々、大人の私達でさえも、欲しい!と思うようなすごいプレゼントを準備してくれているお宅もあります。

年末年始のアメリカのツアーは4泊6日ぐらいで、通常のツアー代金の4倍、50万~60万ほどかかると友人に昨日聞いて、びっくりしているところですが、私ならこの10月末のハロウィンの時期もお勧めしますね。航空チケットも往復で10万しないですし、ホテルも一泊「一部屋」で、2万円以下で泊まれますし。ツアーで申し込んでも高くても20万円いかないと。

もちろん、サイトだけでなくちょっと話せる・聞き取れるぐらいまで英語ができるようになってからのほうが、楽しみも4倍です。