時々会う、お隣さん。白人のカップルなのだけれど、どうもアメリカ人ではないらしい。顔を合わせる度に、”Hi.”と挨拶はしあっていたのだけれど、今日、彼女からいきなり、”I’m xx.”と自己紹介された。赤いメッシュをいれた髪の、とても美しい彼女から、笑顔で言われてちょっと照れてしまった私。(そのぐらい、陶器の人形のように美しい)

ここでは、知らない人でも視線があったら、Hi(ハイ)と挨拶しあうということは、以前書いたように思います。いつも、パーキングロットの近くでタバコを吸っている中国人のおじさんも(英語はまったく話せない)、最初こそ、ぎこちなく挨拶を返してきてたものの、最近は笑顔で挨拶を返してくれるだけでなく、自分がもっているタバコを勧めてくるぐらいにフレンドリーに(笑)

 

やっぱり、笑顔の挨拶は最強なのです。

 

見知らぬ人と、会話することで多いのが、犬を仲介としたもの。彼らもまた、最強のツールです。自分の犬はもちろん、だれか連れている犬に対して、Can I touch ?(触っていい?)と話しかけると、Sure! と言ってくれるのが、確率として80%なのは、スタバなどのコーヒーショップにつれてきている人です。(人を噛んだりするような犬は基本的にそういうところに連れまわしたりしないので)

ひとしきり、なでてあげたりした後には、必ず Thank you.とお礼を言うのをわすれずに。そして、そこで立ち去るときに、”Have a nice one.”と言えば、完璧です。中学校の頃に習った文章には、”Have a nice trip.”(良い旅を!)というのがあったのを記憶しています。が、旅行に出る人に話しかけるこの言葉よりも、”Have a nice one.”のほうが、むしろ、毎日、朝でも昼でも夜でも使える便利な英語です。

スピードラーニングには、いろいろなシチュエーションが出てきます。もちろん、ちょっとかしこまった英語もありますし、フレンドリーな近所の人との会話もでてきます。全部がインプットできればもちろん、いいのですが、なかなかそうはいきません。場数を踏む必要もありますし。

その場数を踏むというのが、難しいという声もよく聞きます。その第一歩が、笑顔の挨拶です。

外国人と目があったら、とにかく笑顔で、Hi!と、だけでいいのです。もしかしたら、相手からまってましたとばかりに、Excuse me.(すいませんが・・・)と、たずねられるかもしれません。でも、そこで臆してはいけません。たとえ、上手でなくてもいいので、彼らの問いに答える努力は、自分の英語の蓄積になります。

(もちろん、最近では外国人の犯罪も多いらしいので、其の点の注意は必要ですが、明らかな観光客がわざわざ日本に来て犯罪を犯す確率は低いのではないかと思えます。)

私たちが外国でなくても、道に迷う、目当ての店がわからない、といった時、聞きますよね?そのあたりを歩いている人に。せっかくのチャンスが、これから東京オリンピックに、むけてどんどん増えていくはずです。

是非是非、笑顔でアイコンタクトだけでなく、挨拶をして、別れるときは

“HAVE A NICE ONE!” と言ってください。