よく日本人が使う英語で、「older brother」 や、「younger sister」という、年齢が上か下かを指して、兄弟姉妹を説明する表現がありますが、間違いではありません。が、会話の中では、相手に聞かれたら(あなたが姉なの?とか、弟なの?など)そう答えますが、普通、自分に兄弟がいるときは、I have two brothers. などと、年上なのか年下なのかは別として、答えるのが一般的のようです。

小学生ぐらいの子は、I’m big brother. (僕がお兄ちゃんだよ)といった言い方をします。特に赤ちゃんが生れたりすると、得意げにこのセリフを言ったりしていますので、弟(や妹)ができて、嬉しいんだなと微笑ましいです。

Bigという単語は、本当によく聞く単語です。大きいという一般的な意味を拡大した、いろいろな時に使えるのですが、昔、数えられるものには~を、数えられないものには~みたいな事を教えられた記憶がありますが、アメリカ人はそういうのを無視してるんじゃないかと思う時もままあります(笑)

スピードラーニングでは、あまり逸脱した英会話はないようです。もちろん、英語教材として、あまりにも適していないものだけを聞き取れたとしても、まずは基本を押さえておかないことには、応用できないのは、なにも英語に限った話ではありませんよね。

ずっと英語を聞いていることで、疲れたように感じるのであれば、それ以上無理して聞き続けるのは逆効果だと思います。好きでもない映画や、興味の持てない番組を見続けるのは、日本語でも苦痛になるのと同じように、英語だって嫌々ながら聞き続けるのは、お勧めできません。

だから、スピードラーニングには巻によって、いろいろな話題が入っていますが、もしその中で一番内容的に自分にあったものがあれば、そればかり聞いているのも、一つの方法だと思います。それだけを、何度も繰り返して聞くことでも、相当のヒアリングの力は付きます。そして、ヒアリングの力がついたと自分で実感するために、では何をすべきなのか?

私ならそこで、最初は映画や(もちろん自分の好きなジャンルの)、それからテレビやラジオ番組といったものへと進むのをお勧めします。そこで、やはりまだ何を言っているのか、意味が聞き取れなかったとしても、会話の中の単語を一つでも二つでも、ピックアップできたとしたら、それは耳が慣れてきた証拠です。

最初からすべてを聞き取れる人なんてどこにもいません。できるとしたら、「斉木のくーちゃん」ぐらいです(ちょっと古かったらすいませんw)

英語の上達は、階段のようなもの。一段の幅が広い人もいれば、狭い人もいます。こればかりは、人それぞれです。が、止まらず進むことで、必ず上向きに登っていくものだと思います。立ち止まる(聞くことを止める)ことさえしなければ、進めるのですから、ぜひ毎日少しずつでもいいので、スピードラーニングを聞き続けて欲しいと思っています。