日本の学校でもそうですが、子供にどんどん本を読ませなさいと言われますよね?

アメリカも同じです。とにかく、本を読ませろ、最初は漫画からでもいいから、本を読むこと=楽しいと感じさせなさいと。(とはいえ、小学校高学年になってきたら、漫画ばかりを読んでいると、今度は書く文章が漫画のセリフのようなものばかりになるから、注意)

英語で会話をする上で、発音にこだわるよりも、リズムとか抑揚に気を付けた方が相手は聴きとってくれやすいというのは、以前、取り上げたと思います(関ジャニ∞の英語の伝言ゲームとかが、秀逸)

本来なら音読というほうが、子供達の勉強にはよいのでしょうが、ついローマ字読みしてしまう私達は、英語の本は目で追うほうがいいかもしれません。少し、片言であっても、会話に慣れてきた人が飛躍的に語数を伸ばすためには、本を読むのはお勧めではあります。

しかし、やはり会話もままならぬ時点で、本を読むのは非常にハードルが高いものです。ついつい、わからない単語を調べて、文の成り立ちを・・・と考えていたら、本来の本を楽しむというところから離れてしまいそうです。

ただ、これは個人的な嗜好になってしまいますが、私などはニュース番組が非常に好きで、特にここアメリカでよくあるのは、警察と犯人とのカーチェイス。生放送で毎日のように報道されているのですが(逃げる犯人たちはほとんどが、車を盗んで逃走といったものですが、これだけ毎日逃走しているのを見ると、実はもっとたくさん、逃げるのに成功しているのかもと)今何が起こっているのか、どこのフリーウェイなのか、なんで逃げているのかなど、知りたくてPURSUIT(追跡)と聞くと(あるいは文字で見ると)、ついつい、聞き入ってしまいます。そして、もっと詳しい情報を知りたいがために、今度はウェブのニュースで検索したりしています。

ちょっと前にいたるところで発生していた火事もそうです。(私の住んでいる所の近くも毎年、大火事が起きる)地元のニュースは、テレビよりもネットのほうが、ネットよりも、近所の情報通の人に(友達でなくても、こちらの人は聞いたら、これでもかというほど、教えてくれる人が多い)聞いた方がもっと詳しく知っていたりするので、必死にヒアリングを頑張っていることも多いのです。

というのも、このところ、暑い日が続いたせいなのか、ガラガラ蛇!が、住宅地に出没したということで、みんな戦々恐々としており、ちょっとネットで調べても、ガラガラ蛇の毒から生還しても、その後の治療費で死ぬ目に遭うようです・・・

やはり、一番頭に入ってくるのは、自分が知りたい、興味がある情報だと思いますから、スピードラーニングにはそれこそ、挨拶やホテルでの会話はもちろん、料理からなにからいろんなトピックが入っています。その中で自分が一番興味があるものを聞くことが、頭の中にインプットする早道なんだろうと思っています。