Halloweenが終わったら、今度はサンクスギビング(Thanksgiving) にクリスマス。サンクスギビングの由来については、グーグル先生にお任せします。

学校区にもよりますが、この時期に秋休みとして1週間ほどのバケーションウィークになるところが多いのです。そして、当然、この時とばかりに家族が集まって・・・ということになりますから、空港は大混雑です。

日本の家族の行事といえば、お盆と正月がメインになりますが、アメリカはなにかというと、ファミリーでの結束を固めたいのか(笑)集まることが多いのです。まぁ、でないと、あの大きさのターキー(七面鳥)を親と子供の平均的な人数(4人?)では食べきれないでしょう。あるいは、友達家族との合同パーティで消費するのも手ですね。日本でターキーの丸焼きは、なかなかあのサイズが入るオーブンを持っている家は、ありませんからチキンの丸焼きにしてもいいですよね。

家族ぐるみで仲良くなったアメリカ人ファミリーから、誘われるのがこのサンクスギビングとクリスマスパーティ。家庭によっては、「サンクスギビングは家族だけ。」「クリスマスこそ、家族だけで」と気持ち的に分けておられるところも多いのですが、仲良しお友達ファミリーになると、このどちらかに絶対といっていいほど、声をかけられます。(もちろん、断ったとしても角が立つことはありませんが)

パーティにお呼ばれした時に悩むのが、何をお土産でもっていけばいいのかということ。ターキーとかのメインディッシュは、ホストファミリーで用意するのが普通ですから、何か別の一品、例えば、デザートのパイだったり、アペタイザー用のちょっとしたつまみなどを持っていくと喜ばれます。(それに、みんなで飲む事が多いので、ワインを一本、あるいは鉢植えの花とかも喜ばれますね)

日本と違って、パーティの始まる時間より、ちょっとだけ遅れていくのがマナーというのも聞いたことがありますが、だからと言って余り遅れるのも考えもの。ただし、時間よりも早く着くのはマナー違反です。ホストファミリーは準備でてんてこ舞いなのですから。

これは、大人だけのパーティであっても、どんなに遅くても10時にはお暇しましょう。というのも、ここ南カリフォルニアだけかもしれませんが、条例で10時以降のどんちゃん騒ぎは禁止されている街がほとんどです。少なくとも、日本人家族が住んでいる「治安のよい地域」であれば、10時以降はパーティだけでなく、静かに過ごすという決まりになっています。サンクスギビングのパーティは、ファミリー主体のものがほとんどなので、8時ぐらいにはお開きになることが多いのですが(子供達が一緒なので、必然的に早く始まり早く終わる)

これから年末にかけて、こういったお呼ばれのパーティも増える時期になりますが、飲んだらタクシーやウーバーを利用して(最近日本のような検問もアメリカでもやってますよ)せっかくの楽しい時間に水を差すことがないようにしたいものですね。