時々、何か国語も話せる人がいます。

私の友達でも、英語・イタリア語(両親がイギリス人とイタリア人)・フランス語・スペイン語・日本語と、5ヵ国語を話せる人がいて、うらやましい限りです。

また、スイスの大使館に勤めていると言った男の人は、9ヵ国語が話せて、その頭の中はどうなってるんだろう?と思っていました。

また、ここアメリカでお父様は中国人、お母様は日本人の子供二人は、3ヵ国語がペラペラです。(ただし、日本語は九州弁です笑)彼女は子供が赤ちゃんの時から、かたくなに、日本語でしか話をしていませんでした。

今でも覚えているのですが、どうして日本語?将来日本に帰る予定もゼロなのに、なぜに?と聞いた時に、「私はやっぱり日本人だから、子供が大きくなった時にコミュニケーションは日本語で取りたい。そうでないと微妙なニュアンスとかを(自分の母国語でない英語で)通じ合えないかもしれないから」

「英語は一歩家を出てしまえば、学校で、友達と、あるいは習い事の仲間とかで学べるけれど、日本語はそうはいかない。日本のテレビやビデオを見るだけでは、言ってることはわかるようになるかもしれないけど、私と会話するときは英語になってもらったら困るから、だから私が日本語を使うの」(でも、これは九州弁で言ってましたけど。そいけん、私が日本語ば使うとさ、みたいな)

日本にいても、同じなんだろうと。

家の外に行けば日本語はあふれているし、テレビもそう。でも家庭の中で、英語ONLYにしていれば、それが当たり前となっていくんだろうと。

上で書いたイギリス人(とイタリア人)の友達は、生まれ育ったのはイギリスだったけれど、家の中ではイタリア語だったそうです。

そして、長い休みになると、イタリアの母方の実家に行ったりしていたそうです。また、スイス人の外交官は、もともとお父様も外交官だったらしく、子供の時からいろんな国に引っ越していたとのこと。

この彼らを見ていると、子供の時ならば引き出しを二つ作ることは、簡単なんだろうと思いますね。(3つ目4つ目というのは、2つ目が出来ていれば簡単なのかもしれません。)私の息子を見ていても、そうなのかなと実感します。

4年前にアメリカに来た時は、小学校2年生。もちろん英語なんて、全く話せませんでした。が、今は私の発音を直したり(それはそれで、ちょっとムカつきますが)でも、日本語も完璧なので、こちらにいる日本人の友達には、日本の補習校にやらせてるの?とよく聞かれます。

いえ、家で完全に日本語で話しているだけなんですけど…(あ、あと、YOUTUBEも貢献しているかも。英語を話せなかったときも、YOUTUBEにはお世話になりました)