最近はe-mailという便利なものが出来たことも拍車をかけているのか、日本での郵便での季節の挨拶といったものは、その全体量が少なくなってきているようです(年賀状や暑中見舞いといったもの)

アメリカでは、新年の挨拶に代わるカードは、クリスマスカード。

会社同士でもやり取りしますし、日本のお歳暮みたいな感じでプレゼントを贈ったりします。

どこのマーケットにいっても、カードの売り場は大きくとってありますし、実際に手渡ししたり送ったりするカードは、健在です。個人的にも、e-mailでも実際の紙のカードであっても、一番書くのはバースデーカードでしょうか。

値段は1ドルから高いものでは、10ドル20ドルするようなものも、珍しくありません。

そして、プレゼントには必ずカードが添えてあります。(プレゼントのラッピングというより、紙袋と中のカラフルな紙も見た目が派手ですよね)カードがないプレゼントって、ないんじゃないか?というぐらい、カードは必需品。

何を書けばいいのか、悩む人もいると思いますが、一番簡単なのは、既に中に書いてあるものを選んで、手書きで相手の名前と、自分の名前を書くだけでもオッケー。

カード売り場にはバースデー用(相手が友達用だとか別にしてあったりする)・出生祝い・お見舞い用・父へ・母へ・祖父母用・ブランク(何も書いていないもの)と、分けてありますから、それから中を見て選んで大丈夫。

ただ、気を付けて欲しいのは、私はその昔、まったくこのシステムをしらずにカードの可愛さだけで選んだために、中身が全く別の目的のカードだったために、大失敗したことがあります…

日本人も相手のところへ伺う時に、お菓子だったり、「これ、つまらないものですが、どうぞ皆さんで」と渡しますが(笑)その時に、カードを一緒に添えるかわりに、熨斗紙がついていたりしますよね?

お見舞いだったり、お祝いだったり。それと同じなのかもしれません。

ちょっとしたお土産以外(仲良い友達がおすそ分けでーといったもの)で、改めてプレゼントというときに、カードがないというのは未だかつて(アメリカ人からはという意味で)受け取ったことがないからです。

気の利いたメッセージを書ければ、それに越したことはありませんが、たとえたどたどしい文章だったとしても、カードを添えることで、きっと心が伝わります。

次に送る機会は、バレンタインデー。

日本では女の子から男の子に、チョコを送る日というのが定説でしたが(最近は違ってきてるようですね)、アメリカでは友達でも夫婦でもプレゼントはなくても、カードを送り合ったりします。

ぜひ小さいカードでいいので(日本のポチ袋に、キャンディーを一つ入れて配るだけでも大丈夫です)大切な友達や、家族、近所の人とかに配ってみてはどうでしょうか?