アポロの時代のコンピューターは、今のスマホよりも機能的に劣っていた事を考えると、この昭和・平成という短い期間で、いろんなものが飛躍的に発達してきていますよね。スピードラーニングもまた、最初はカセットテープだったらしいのですが、その後、CDになり今はアプリも出てきているという話です。

このインターネットもそうです。ついこの前、当時のアル・ゴア副大統領が、誇らしげにインターネットの話をしていたのが(相当昔ですが)、その頃の革新的なものなんて、今の技術から比べると雲泥の差であるのもあきらかです。

それこそ、一つの絵を送信するのに最初は相当時間がかかりました。そもそも、最初は電話回線を使ってインターネットを使用していたのを覚えている方もおられると思います。だから、うっかりネットにつなぎっぱなしにしていて、電話代が天井知らずに上がっていたなんて話も聞いたことがあります。

動画なんて、画面自体がモザイクがかかったような状態でしたし(笑)ただ、その頃よく言われていたのが、ネットの情報はいいかげんだから、信じるなとか、そういった意見は、今よりも多かったように思われます。

それでも、最近は少しは・・・と思った私は甘かったのかもしれないですね(笑)

ニュースでも相当流れていたので、ご存知の方も多いと思いますが、某ネットで大儲けしていた人が脱税容疑で逮捕されましたが、その中で興味深かった彼の供述で、広告費についてこう言っています。

「競合他社を誹謗中傷するネット上への書き込みを別の会社に依頼した外注費だった」でも実は、”実際には自社の従業員に誹謗中傷の書き込みをさせていたとみられる“

何に驚くかというと、もちろん、自分の会社の社員に他社の(競合他社ということでしょう)悪口やあることないことの中傷を書き込ませていたということはもちろん、、そういう誹謗中傷を請け負う会社があるということです。

怖いですね。

なので、敢えて、他社や商品の悪口を書いてあるページやサイトを見て回ってきました。すると・・・ありますね、結構いっぱいあります。そして、そこに共通するのは、〇〇の商品は悪いけれど、◎◎の商品は良い!という風に書いてあって、その◎◎の商品の紹介ページに飛ぶリンクが貼ってあったり、もっと露骨なのは、その◎◎の商品を悪口を書いた同じページに書いてあったりしていることです。

新聞やテレビといった公共の物に対しては、ある程度の審査や監視の目が利いていますが(と言っても最近はそうでもないものもあったりするようですが)インターネットの場合はそういうものが皆無であり、自主的な倫理観等に委ねられているのが実情です。しかも、数が無数ともいえるほど、膨大!

どうやって、この玉石混淆の中から、正しい情報・貴重な情報を見極めていくのかが、非常に難しいところではあります。