ここ南カリフォルニアは近年にない、雨が続いた冬のおかげで、基本的にここは乾燥した地域なので、庭の芝生も頻繁に水をやらないと、すぐに枯れてしまうのですが、庭木も元気だし、いつもよりも長く山々も緑でおおわれています。

しかも、今年は例年になく寒い冬で、周りの友達とも、カリフォルニアのくせに、寒い!と言い合っていたぐらいです。

やっと春が来た!Finally, spring has come! って感じです。

でもこの春は短く、昼間はもう夏の日差しでまぶしいぐらいです。

この、「やっと」という日本語。教科書風だと、at last (ついに)というのを、中学生で習ったと思うんですが、日常会話でよく聞くのは、finallyの方かもしれません。

やっと宿題が終わった!( Finally I’ve finished my homework! ) とか、やっとできた!( I finally did it. )…なんて、よく息子から聞くフレーズです。

(いや、むしろ聞きたい言葉かもしれませんが)もちろん、at last というのを使わないということではありませんが、文章の中の方が、よく見るかもしれません。

先日、日本と同じく春休みでしたが、日本と違うのは公立の小・中学校であっても、その期間は微妙に違います。

また、「year-round制」を取っている学校もあります。これは、約3か月学校があったら、3週間ほど休みがあるので(普通は1週間から2週間の冬休みと春休み。それに加えて長い夏休み)、夏休みも他の学校に比べると、短くなります。

ただ、それに加えてサンクスギビングの時も一週間ほど休みがあったり、なんだかんだと、日本に比べると、また学校は休み??って感覚ではあります。

日本と違って基本的に、小学生の年齢の子供は「子供だけで家でお留守番はしてはいけない」ので、その間は誰か大人が家にいればいいのですが(たしか、16歳以上だったはず…すいません、州によってガイドラインが違っていたり、市によっても違ったりするのであやふやです。)学校が休みの間、誰も子供を監督する人がいない時は、キャンプにいれたり(お泊りのキャンプもあれば、日帰りのキャンプもあります)親としては出費がかさむ時期でもあります。

この日帰りキャンプ、基本的には誰でも申し込むことができるので(市が安価で運営していることが多い。もちろんプライベートでもある)日本の子供たちも、休みを利用して参加すれば英語の勉強になって楽しいだろうになと、思ってます。

普通のキャンプだけでなく、たとえば、テニスキャンプだったり、夏はサーフィンやヨットのキャンプ、サッカーキャンプ(LA GALAXCY―ロサンジェルス・ギャラクシーが行っているものだと、4日間で半日コース・9時から12時が$195、9時から3時だと$295とか)ダンス(バレエやジャズ、ヒップホップ・タップダンスなど)といったスポーツ系から、オセロやチェス、絵画やレゴ(LEGO)といったものもあります。

子供がキャンプに行っている間、一緒に見学しているのも楽しいでしょうし(もちろん、どんどん動画や写真を撮るのをお勧めします)親のクラスもありますから、そこに参加するのも楽しいかもしれません。

が。よく考えると、このキャンプ自体は安価ではありますが(安いところだと一週間、月曜から金曜までの朝8時から夕方5時か6時まで)で、$200-$250なのですが、日本から来るとなると、その飛行機代、宿泊費、送迎費、食費、親と子供2人のセットだと…かるく、最低でも50万から60万はかかってしまうことに気づいてしまいました。

せっかくカリフォルニアに来たのだから、お休みの日か夜でもディズニーランドにもいきたいでしょうし、ビーチにも…と考えると、あと10万はプラスする必要があるかもしれないですね。(今、ディズニーランドは日本の方が安い…)

せっかく、アメリカに来てこういった経験をするなら、できれば英会話が上達しておきたいところです。(親同士で会話をするのは楽しいですよ)そのためにも、ぜひ、スピードラーニングで少しでも自分の英語力を強くしておきたいですよね。

あるいは今のうちに、そんな大金をつぎ込むよりも、しっかり日本で力をつけてからというのも、どちらも正しい考え方だと私は思っています。