日本でもこの時期は乾燥して火事が多くなる季節です。テレビはもちろん、サイトのニュースでも報道されているように、私が住んでいる南カリフォルニアはどこもかしこも、山火事(wildfire)が起きています。サンタアナ・ウィンドと呼ばれる乾燥した強風が被害を大きくしています。(southern california wildfireで画像検索するとその凄まじさがお分かりになるかと)

つい一ヶ月前には、私たちが住んでいるところから、結構近いところでも、大きな山火事が起きて、日本の友達や家族から心配して連絡が来たりしていました。私が住んでいるところから相当量の煙は見えましたが、避難するほど近くなかったのですが、車で10分ぐらいの距離に住む友達などは、いつでも避難できるように準備はしていたようです。携帯電話やテレビでも日本の地震情報のようなアラームが何度となく鳴っていました。

が、今回の火事は何箇所も起こっていて、20万人以上の人に避難命令や指示が出ています。この火事はロサンゼルスの北のほうで3箇所ぐらい発生したのですが、昨日からサンディエゴのほうでも火事が起きたようです。

この避難ですが、Mandatory Evacuationが出たなら、緊急事態だと思わないといけません。これよりも緊急性はないけれど、できれば避難したほうがいいと英語は、Voluntary Evacuationとなります。英会話を学習していく上で、もちろん楽しい会話も大切ですが、こう言った危急の時に対応出来るリスニング力は身につけておかないといけませんよね。Mandatoryと言う単語には、「必須」という意味がありますが、是非覚えておきたい言葉の一つです。

乾燥した強風による自然発火を防ぐことは、なかなか難しいと思っていたところ、昨日たまたま行ったところで、火事の現場に遭遇。とは言っても、もう鎮火した後でしたが。

鎮火後の様子

鎮火後の様子

出火が夜の9時過ぎで、2階建てのオフィスビルは全焼。道を挟んでの向かいが、リサイクルセンターで大量の段ボールがあったために、そこにも強風の影響で飛び火し、積み上げられていた段ボールに引火したらしく、消火の水で段ボールはグチャグチャの山になっていました。

15室あったオフィスビル(3室は空室)は、夜の9時は誰もいなかったようですが、(出火原因を調べているところのようです)近隣住民がオフィス前の駐車場に車を停めていたようで、その車も丸焦げになっていました。

消防士

消防士

自分たちではどうすることもできない、自然災害などについては、いざという時の避難方法などを家族で話し合うことが大切ですが、自分たちが気をつけることで防げるものは、しっかりとやっていきたいですよね。