日本では4月1日というと、エイプリルフールですが、今年はアメリカをはじめとする西欧諸国ではEASTER。本来は、十字架に架けられて死んだキリストが3日目に復活したことを記念する復活祭で、キリスト教のクリスマスやハロウィンと並ぶ大事な日です。(毎年日付は変わります。というのも、復活祭は何月何日ということではなく、春分の日の後の最初の満月の次の日曜日となっているから)

イースタイベントの様子

アメリカでのイースタイベントの様子

子供たちはもちろん、家族がみんなで楽しみにしている行事です。なぜなら、楽しいEGG HUNTがあるからです。これはカラフルに色付けしたり、デコレーションしたゆで卵や、プラスチックの卵の容器の中にお菓子などを入れて、庭が家の中のあちこちに隠して、探すと言う遊び。もちろん、本家本元の教会でもこのイベントは行われています。

 

(時に、この「イースターエッグ」はデジタル用語としても使われているらしく、隠しコマンドや隠し機能という意味らしいです。この由来もこのイースターハントから来ているとのことらしいです。)

女の子たちはパステルカラーのドレスを着ておしゃれをしてますし、EASTERが来ると本格的な春が来たなと感じます。

 

今年の復活祭(EASTER)はお天気も良く、公園に家族や友達同士でエッグハントを楽しむだけでなく、バーベキューをしている光景も目にしました。美味しいものを食べて飲むことと、楽しいおしゃべり。これは世界各国、共通ですよね。フランスならイメージではワインとチーズ、韓国なら焼肉でしょうか?

言葉が通じれば、気持ちが通じます。でも、言葉が通じるだけの目的であるなら、翻訳機だけで事足りるかもしれないですよね。

 

文化を理解することに、言語の習得は欠かせません。

スピードラーニングを聞いていると、イースターだけでなく、こういったイベントの話題が出てきます。会話の言い回しに慣れることも大切ですが、彼らが持っている文化を学び、そして一緒に楽しむことも大事だと私は思っています。