日本語であっても英語であっても、朝起きてからのおはよう ”Good morning.”から、夜寝るまでの ’Good night.” まで、毎日の生活の中で90%の確率で使う言葉があります。

そんな中、親ならばこそ、毎日何回でも子供につかってしまいがちな英語が、

「はやくしなさい」

”Hurry up!” ”Come on!” “Shake your leg!”

朝から何度も起こしているのに起きなくて、やっと着替えて起きてきたと思ったら、だらだらご飯食べていたり、靴を履く段になって、靴下を履いてないことに気づいたり。いざ、車に乗せて遅刻しそうな学校に送っていこうとしているのに、のんびり歩いているのを見ると、ついつい、甲高い声で言ってしまいがちな言葉です。こっちに時間の余裕が少しある場合は、

“Would you please hurry up?”

なんて、落ち着いてゆっくりと言ったりしますね。もちろん、口調だって甲高くない。

そういえば、急げ!という言葉は使っていないものの、アメリカの俳優のSamuel L Jackson(サミュエル・ジャクソンが

”If I stop my car so you can walk across the street, I better see some hustle out of you! Knees to chest damnit! KNEES TO CHEST”

意訳;お前たちを道を渡らせてあげるために(俺が)車停まってあげたらさ、せめて急いで渡る努力をしてくれよ。しゃかしゃか、足を動かせ!膝が胸につくぐらい足上げろ!

ここでは急げとかは言ってませんが、膝が胸につくぐらいって、陸上選手並みを要求してますね。(いかも、DAMNIT!って・・・私たちは通ぶって使っちゃいけません。笑)

そしてこの言葉も。

「もう終わったの?」

Have you finished your homework yet?(宿題終わったの?)

これは、本当なら子供がきちんと宿題をやってくれてれば、1回ぐらいしか使わないはずなんですが、だらだらと遊んでばかりいると、何度も言うことになります。口調も当然きついものになっていきますね。最後のあたりには、Have you・・・と言ったあたりで、子供はやばっ!って感じで見ていたiPadとかを放り出したりしてますね

「やめなさい」

“Stop it.”  “Don’t do that.”

やめなさいとか、そういうことしないの!といった英語になりますが、私の場合は、12歳の息子と8歳の孫が、毎日のように喧嘩をしていますので、非常に多用してます。

やれ、〇〇を貸してくれない、XXを勝手に使ったという、モノの貸し借りに端を発した口喧嘩がほとんどですが、ごくたまに、つかみ合いまではいかなくても、手が出たりする場合も。日本語でしかるときは、コラ!と(今でも使うかな?)がありますが、英語だと、”Hey!”となります。

どこかの教育者が、親が子供に言ってはいけない10の言葉はこういう感じというのを見たことがありますが、ついつい、その中にある言葉を使っている自分に対して反省中ですが、(こういう言葉を言わずに済むお子さんをお持ちの方が羨ましい。)なかなか、難しいですよね。